きのう、とあるマンガを読むためにインストールしてあるパルシィというアプリで、サービスの無料チケットをもらうために、勧められたマンガを一話、読んでみた。
お風呂のなかで、暇つぶしに読み始めだのだけど、「これはつづきを読まなきゃ」という気にさせられて、たまっていた無料チケットをつぎ込み、また最後の有料の数話は課金して、だらだら汗をかきながら長風呂して、最後まで、読んだ。
それは、『束の間の一花』という物語で、すでに完結している作品なのだが、どうやらいま深夜ドラマが放送されているらしく、そのためにオススメされたらしい。
一話だけ飛ばし読みして、無料チケットをもらうために開いたのに、どうしてきちんと内容を読み始めたのか、わからない。
なぜなら、にがてなタイプの物語だからだ。
主人公が、余命宣告を受けた若い女の子なのだ。
ふだんの私は、そういうのは、読まない。
……つづきは、noteでどうぞ。
Use Me, Holy Spirit!!
「束の間の一花」
そして、この作業もまた、お風呂のなかでしている。笑
今月のナタリスの会オンライン「Stella Polaris」のテーマは、「罪のない世界」。
私たちは、「実相世界」を、ヴィジョンを見たいのだ、という想いを、ご一緒に新たにしてゆきたいと思います。
詳しいスケジュールと、それぞれの日程の残席数は、こちらをご覧ください
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