4月のオンライン学習会、瞑想会、および

Clubhouse配信のスケジュール

皆さま、こんにちは。

少し前まで寒かったのが噓のように

急に暖かくなってきましたね🌸

いかがおすごしでしょうか。

わたしはと言えば、先日開催された

デイヴィッド・ホフマイスターの

東京セミナーから受けとったものの余韻に浸っています

（ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました

また、行きたかったなあという方々には

今後、動画配信が予定されていますので

もう少々お待ちください。）

わたしは通訳として参加していたので

開催中は任務の遂行で精一杯だったのですが、

録音された音声でトークを聴き返し

デイヴィッドを通して与えられた聖霊のメッセージを

あらためて受けとると同時に

秋にデイヴィッドの来日が決まってから

一緒にイベントを準備してきた

オーガナイザーチームの仲間たちの献身から

たくさん学ばせてもらい、

また贈り物🎁をいただいたなあと感じて

感謝の念に満たされています

そうして自然に、

こんなにもいただいたのだから、それをきちんと受けとり

これまで以上にもっと

コミットメントして学びを深めていこう、

もっともっと捧げていこう、

毎日24時間聖霊と繋がっていたい！

と気持ちをあらたにしました🕊✨

さて、４月の「Stella Polasris」

および「Lighthouse 瞑想会」のテーマは

「ただひとつのゴール」です。

４月のテーマについて祈って尋ねたとき、

テキスト24章のある一節を読むよう促されました。

24章のタイトルは「特別性のゴール」。

その序において、

イエスはこんなふうに言っています。

（以下、引用はすべて

『奇跡講座』中央アート出版社）

このコースを学ぶには、

あなたが抱いている価値観のすべてを

疑ってみようという意欲が必要である。

一つでも隠されて曖昧にしておかれるなら、

それはあなたの学びを危うくするだろう。

（T-24.In.2）

そのうえで、つづく第1節のなかで

こう言っています。

認識されてはいないが、防衛されるべく

隠された信念として大切にされているものとは、

特別性に対する信であるにすぎない。

（T-24.1.3）

ワークブックのレッスン205において

「神の平安が、私のただ一つのゴール」

と言われているように、

わたしたちは心のやすらぎ、

しあわせな状態を目的としているのですが、

その達成のためには

「特別性の信念がはっきりと見られ、

その価値を疑問視され手放される必要がある」

ということです。

4月は、24章のなかの記述に触れながら、

「ただひとつしかない本当のゴール」

に至るための障害物となっている

特別性の信念について

聖霊のやさしいまなざしから離れることなく

ご一緒に見ていきたいと思っています。

以下、４月のスケジュールです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました